企業向け展示会やイベントで大人気
エクスプレスカフェは、北米・ヨーロッパで、結婚式などの個人向けイベントから、展示会や会議などの大きな企業向けイベントまで、数多くのクライアントにスペシャリティ・コーヒーを提供しています。創業者兼CEOのセルジュ・ブットマン氏は、企業ブランディングと顧客エンゲージメントを大切にし、その象徴としてリップルを活用、クライアント企業とその顧客から高い評価を獲得しています。
ブットマン氏は、自社サービス提供においてクライアントのブランディングが効果を発揮する様、イベント特性やマーケティングツールを最大限活用することを自社の強みとしています。リップルメーカーでのブランディングは、エクスプレスカフェの高評価に大きな影響を与えており、エクスプレスカフェの競合優位性を強化しながら、サービスの大きな特徴となっているようです。クライアント企業顧客からの反応は一目瞭然で、多くの方が笑顔でリップルメーカーから生み出されるユニークで楽しいドリンクを写真に撮り、家族・友人と共有しています。それは単純に企業ロゴのプリントという事実を越えた、喜びと一体感を育む忘れられない体験となっているようです。
リップルメーカーでのブランディングは、エクスプレスカフェのビジネス戦略の基盤となっていると言います。70%という驚異的なクライアントのリピート率を誇ります。コーヒーにリップルズプリントを加えることは、顧客を魅了し続ける素晴らしいケータリングサービスの一部となっているようです。ブットマン氏はこの様にコメントしています。「リップルメーカーでのブランディングは素晴らしいサービスであり、私たちのその他サービスやコーヒーと共に、クライアントのリピート率を高めている重要な要素になっています。」
エクスプレスカフェのリップルズでのサービスは非常に人気があり、新規・既存問わず常に引き合いがあるとのことです。結果的にエクスプレスカフェは30台以上のリップルメーカーを使い北米全域でサービスを展開しています。どこにでも出店可能なエクスプレスカフェは、エリア全域のクライアント企業へリップルズ体験を提供しています。
アメリカで最大のコンベンションセンターであるマンハッタンのジャビッツ・センターは、エクスプレスカフェと独占契約を結び、展示会でのリップルズ価値と人気を実感しているクラインアントの一社です。ジャビッツ・センターCultivated部門の営業・マーケティングディレクターであるエリカ・パガポンは、リップルメーカーがブランディングに与える影響を強く実感していると言います。彼女は幅広く活用出来るリップルズの効果についてこのようにコメントしています。「ユニークなサービスが求めら、ブランディング効果が高い場合には、常にリップルメーカーをお勧めしています。」